40ft コンテナに入らないなんてことあるの?

西芝製 NPF5M-48WRKN 43 kVA 発電機 (ヤンマーエンジン 4TNE84T-GH 搭載
西芝製 NPF5M-48WRKN 43 kVA 発電機 (ヤンマーエンジン 4TNE84T-GH 搭載)

西芝製発電機のサイズと重量は、

サイズ : 2950 L x 850 W x 2150 H mm

重量 : 1,040 kg

 

40フィートコンテナには、余裕でバンニングできる大きさですが、、

 

コロナ禍が始まった2019年以降の、海上運賃の急激な値上がりが続いています。

この影響がとても&とても大きく、余裕を持ったコンテナバンニングができない状態になっています。

 

つまり、コンテナの中には商品をどれだけ『詰め放題』できるかが、

低価格維持のために必須&不可避となっているのです。

 

唯一の救いが、「円安」により輸出向けに関しては有利となっているくらいです。

 

 

こんな状況で、一本の電話が・・・

  

フォワーダー : 「かねこさん、、詰め込み過ぎになりますね。。」

 

わたし : 「どん付けすれば、コンテナにピッタリ納まるはずです。(汗)」

  

フォワーダー : 「ラッシングが安全に取れないので、NGです。」

 

わたし : 「・・・。(ガーン)」

 

フォワーダー : 「発電機のエアーダクト外せば、なんとかバンニングするよ。」

 

わたし : 「さすが、うちのフォワーダーさん!・・・って、当たり前と言えばその通り。。」

 

 

西芝発電機の裏側。右側と左側、どちらのダクトを外そうかな?
西芝発電機の裏側。右側と左側、どちらのダクトを外そうかな?

さっそく、発電機が置いてある現場へ直行してまいりました。

 

外観の見た感じでは、一体型の箱のように見えるのですが、

すべて、ボルト&コーキング止めになっています。

 

上記写真では、

左側の背の高い方が「排気ダクト (Air Outlet Duct)」、

右側の背の低い方が「吸気ダクト (Air Inlet Duct)」、

となっています。

 

取り外しする方は、もちろん 「小さい方」 の吸気ダクトですね。

 

吸気ダクト (Air Inlet Duct) は、ボルト x 7箇所 だけで取り外し完了。

吸気ダクト (Air Inlet Duct) は、ボルト x 7箇所 だけで取り外し完了。

 

写真だけ見ると 「簡単そう」 に思われますが、

わたし、一人での作業でしたので、大変手こずりました。

 

写真を撮り忘れたのですが、

・ダクトの下に、枕木で 架台を仮設して、

・ダクトと発電機本体の間のコーキングにカッターで切り目をいれて、

・ボルト x 7箇所 を外すのですが、手が届かないボルト3箇所で苦戦、

・予想以上にダクトが重く、写真の地上まで下ろすので腰痛。。

 

そんなこんなで、20分くらいで取り外し完了できました。

 

 

次は、別件の大型発電機の撤去工事して、横浜港にて相積み&バンニングしなくては (汗汗)

 

西芝製 発電機のエアーダクトの取り外しでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非ご相談ください。

 

 

< お問合せ >

京和物産株式会社

Tel. 03-3537-6325

e-mail : sales@kyowa-bussan.jp

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