発電機の横引き作業をしました。

Yanmar 620kVA M200AL-EN 11000kg
Yanmar 620kVA M200AL-EN 11000kg

東京から、クルマで走ること12時間・・・ (もちろん、途中で休憩をはさんでいます (汗))

本日は、発電機の横引き作業を勉強してまいりました。

ヤンマーのエンジンは、基本設計が船舶用なものでして、たいへんに大きくて・重く、とても頑丈にできています。

船の航海中に、エンジントラブルになってしまっては、命の危険がありますから、ヤンマーのエンジンはとてもポピュラーなのはこの理由があるんですね。

さて、総重量は 11,000 kg (= 11トン) 。

写真の手前 (赤枠) から、横方向へ  (奥へ) 移動させたところの写真です。

見えにくいですが、写真の一番奥にある20トンの発電機に、ワイヤーとホイストを取り付けて、手作業で移動させています。

ほぼ、綱引きをしている感じです。

重量物の移動ででお困りの方がいらっしゃいましたら、お気がるにご相談ください。

< お問合せ >

京和物産株式会社

Tel. 03-3537-6325

e-mail : sales@kyowa-bussan.jp

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GPC製 ラジエータを納品しました。

Radiator (GRAD180TI) of Doosan AD180TI タイタニック号 新日本海フェリー すずらん
GPC製 ラジエータ (GRAD180TI)

日本のフェリー様より緊急依頼がありました、ラジエータの納品をして参りました。

設計確認 ~ 製造 ~ 輸出 ~ 梱包船積 ~ 日本へ入港までは、とても順調だったのですが、日本での通関で少し時間がかかりました。。

それは、近年増加している ゴールドの密輸入 が影響しているようでして、

税関にて、 X線検査や使用用途、さらには、このラジエータの説明書、ラジエータの内部に入っているもの 等々の質問が出てきたりと、とても&とても 苦労致しました。。

さて、話は変わりますが、

この空冷式ラジエータなのですが、

フェリーに搭載されている発電機の中でも、一番重要な発電機に取り付けられています。

それは、万が一の船が沈没となってしまう際に、最後の最後まで船の照明・誘導灯を点灯させます。(映画にもなりましたね。。)

そう、『非常用発電機 (Emergency Generator)』に取り付けられているからです。

法令で定められた点検はされていましたが、

普段は、使用されない発電機 の為、塩害による劣化が少しずつ起きてしまっていたようです。

身近な例ですと、

沿岸に数か月~数年ほどクルマを駐車したままにすると、バッテリーは上がってしまい、ゴムは劣化して、サビがあちらこちらに出てしまい、エンジンはかからなくなってしまいます。

発電機も、クルマと同様に、普段からエンジンをかけてあげてほしいです。

そして一番大切なのは、

・ クルマであれば、人や荷物を載せて走ること

・ 発電機であれば、実際に電力の負荷をいれてあげること

寿命を維持してあげるために、管理されている方とのご相談のもと、みなさんもぜひ試してみてくださいね。。

フェリー様、お困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。

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