私、金子くんの日記です。
Blog by KYOWA
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京和物産株式会社
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-30-13
Tel. 03-3537-6325 Fax. 03-3537-6326
E-Mail : sales@kyowa-bussan.jp
今回は、日本一の京都大学生や東京大学生を送り出しているあの進学校『灘高等学校』の近くにやってまいりました。
私、金子くん、、もう一度高校生活をやり直そうか、検討に検討を重ねている最中です。汗
さて、、今回は地元の重量屋さんの素晴らしい作業を見学させて頂きました。
オリジナルのやぐらセットには、とても関心致しまして、さすが皆様から愛される細やかさを一つ一つの道具からも伝わってまいりました。
一日限りの大工事をして下さった現場作業員の皆様、本当にありがとうございました。
次回も華麗なる職人技を拝見させて頂ければ幸いです。。
次回も頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
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京和物産株式会社
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数々のリコールがあっても、世界で信頼されているブランドは大人気ですよね。。
しかも、納期3か月もかかってしまうくらいに、全世界から受注が引っ切り無しの状態だそうです。
大手企業は、大変うらやましいと思ってしまう、私、金子くんでした・・・。泣き
さて、気を取り直して、
今回アラブさんから大人買いしてもらったのがこちらです。
ギュウ、ギュウ、マシマシ、パンパンにして、落下時の衝撃に耐えられるくらいに梱包させて頂きました。
もちろん、追加料金は無料ですよー。
アラブさん、大変にお待たせしました。。
3日後くらいには商品到着しますので、もう少しだけお待ちくださいね。
お次のご注文もお待ちしておりますので、是非よろしくお願いしますね。
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むかーし、 むかーし、
あるところに「SDシリーズ」という、
それはたいそう立派な「非常用発電機」があったそうな。。
私、かねこくんは、Doosanエンジンを輸入したり、
SDシリーズの販売のために、日本全国をぐるぐる回っていたそうな・・・汗
いやー、大変に懐かしい思い出話ですよね。
池貝ディーゼル社とタッグを組んで、
日本で一番コストパフォーマンスの高い『防災用発電機』を開発していたんですねー。
そのアツイ・・・熱い・・・暑い熱意 (??) を追い続けた結果、
「KGD500」が誕生することなったのです。(*^-^*)
あとは資金力があれば、
内燃機発動協会 (NEGA) に申請して防災認定をとってみたり、
国土交通省の排出ガス対策型建設機械の原動機型式認定に挑戦したり、
仮設型 移動電源車を走らせて、災害地への迅速な電力供給ができる体制を構築したり、
もうチャレンジしたいことだらけなのです。(◎_◎;)。。。
うわさによりますと、 (あくまでうわさですが)
国内トップの非常用発電機製造メーカーさんは、この Doosan エンジンを採用し始めているとかないとか・・・!?
Doosan エンジンに携わった数々の思い出がこみあげてきますが、
まずは「スカニアエンジン」にどっぷりつかっていこうかと思います☆
この他にも、
海外から調達したいエンジン部品 (MTU, カミンズ, Shanghai Diesel, Hyundai, Volvo) がありましたら、京和物産 貿易部まで、お気軽にお問い合わせください。
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1935年より、約80年もの間「純国産 = メイドインジャパン」のモノづくりをされているギアポンプメーカーの部品の調達をしてまいりました。
今回の既設ポンプは、口径3インチ、吐出流量170L/Min. と小型に分類される大きさになります。
ほぼすべての部品は、受注製作というものの、3週間程度で納品されて参りました。
近年では、銘版は日本ブランドを掲げながらも、中身はOEM品 (中国製、韓国製、ドイツ製、インドネシア製、イタリア語) が数多く見受けられるものが多々ありました。。。汗
しかし、小型ポンプであっても、「All Made in Japan」を貫き通しているものづくり魂がココにあったのです。
↓ ↓ ↓
このロゴマークを見た瞬間、
私、金子くん・・・、
感極まって、涙ぐんでしましたよ。 涙涙、、、大泣き。。。(/ω\)。
「日本製 (Made in Japan)」って、とても最高の気分ですね!
このメーカーのポンプは、世界各国から部品の引き合いがたくさんきます。
世界中で信頼され、愛用されているからこそ、こうして何度もリピートオーダーを頂けております。
昔からの日本職人の皆々様に、本当に感謝&感謝です。
さて、アラブ石油さん。。
輸出梱包は、「がっちり」梱包しましたので、UPSにて輸出手配させて頂きますね!
次回も、リピートオーダーをお待ちしております。
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今回は、ドバイさんから緊急で納品してほしいとのことで、
受注製作品なのですが、特急で製作をお願いしていたものが届きました。
いつもながらですが、
「バルブ」と名のつくものは、必ずと言っていいほど税関検査になる確率が高いのです。
私、金子くんは、貿易輸出のエキスパート・・・、
そんな訳御座いませんので (汗)、さっそく輸出梱包をして輸出手配をしていきましょう!
FedEx通関部 : 「やっぱり、ひっかかりましたよ!」
私、金子くん : 「(ぎょぎょぎょ)、・・・ですよね。。。(汗)」
FedEx通関部 : 「何に使うんですか?」
私、金子くん : 「既設コンプレッサーの交換用、しかも〇×△■と、カクカクシカジカ・・・、資料はこれと、あれと・・・、こんなんでどうでしょう??」
FedEx通関部 : 「ずいぶんと、お、お、お詳しいですね。さっそく税関に説明します。」
~~~ 1時間後 ~~~
FedEx通関部 : 「今夜のフライトで手配完了しましたよ! あっ、税関OKでした☆」
私、金子くん : 「FedExさん、毎度ありがとう!!」
「バルブ = ほぼ税関で引っ掛かる」という感じですので、
毎回緊張感を持って輸出業務に挑んでおります!
それと、「製品知識」だけではなく、この製品への「愛情&愛着」もとても大切なことですね☆
さて、ドバイさん、無事に輸出できましたので、
商品到着までもうしばらくお待ちくださいね。
次のオーダーも楽しみにしておりまよ。
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